ちーこさんの毎日

みんなで作ると楽しい!大阪人のおやつ「たこ焼き」

2015-09-08

 夏から始まったタコの旬がいよいよ終わりに近づきました。

 夏至から数えて11日目にあたる7月2日ごろを「半夏生」と言い、関西では古くからこの時期にタコを食べる習慣があります。これは、タコ足のように稲が田んぼへ根付くよう農家の方が「げんかつぎ」した事に由来しています。

 古くから関西地域では捨てるほどよく獲れるタコ。今は海外産に頼ることも多いですが、関西人のタコ好きDNAは強く根付いております。その象徴が、「ひと口サイズの小宇宙」とも称される、大阪人のおやつ「たこ焼き」。

たこ焼き
画像:https://www.pinterest.com/pin/413275703275386917/ より引用
 
「一家に一台、たこ焼き器」は大阪の家庭の一般的な話ですが、今は全国区になりましたか?

 表面カリカリ中トロリ、老若男女問わず愛される「たこ焼き」。その独特の食感は戦後に配給で手に入る貴重な食料のメリケン粉をどう大事に食べるか、という発想から生まれたものです。生地を作る時に水を多目に加えれば、少量のメリケン粉でもお腹の足しになる程度は焼けるのです。先人が知恵を絞って生み出した食べ物が、今や大阪を代表する食べ物になっています。
 
 そして、いかにして楊枝を上手に使って綺麗に返して丸く仕上げられるか、ゲーム感覚で楽しんで作ることができることからホームパーティの主役にもなります。たこ焼きパーティを略した「タコパ」という言葉も大阪では一般的で、一人暮らしの方でも「たこ焼き器」は持っているほどです。

 みんなで作る楽しさをとことん味わえる、究極の料理であることに間違いなく、

たこ焼き

大阪人はやはり「楽しいいこと」が好きなんだとあらためてこのコラムを書いて思いました。

 ちなみにですが、たこ焼きに「ごま油」と「ポン酢」をかけて食べると美味しいです。

♪゜・*:.。. .。.:*・♪*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪*:.。. .。.:*・♪
大阪・天王寺で学ぶ
 「美味しくて健康的」旬野菜たっぷりの なにわのおばんざい

星なにわの料理教室
   健彩青果(けんさいせいか) 基本情報星

どんな料理を作るの?

レッスンの日程・料金・流れ

コンセプト・主宰者プロフィール

アクセス

facebookpage

アシスタント日記

教室表

貴方のお越しをお待ちしております

♪゜・*:.。. .。.:*・♪*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪*:.。. .。.:*・♪

住所:大阪市阿倍野区美章園1-2-26 グランピア美章園1階左側

大阪天王寺の料理教室PAGE TOP